2020年01月23日

予想外の大きさ

FEifの時にも似たようなことを言っていた気もするんですが、思ったよりも小さいな、外箱。

MISTOVERを買いました、パッケージ版。画集の類が付いてると、つい限定版を買ってしまう病気持ちの人間です。
今回はもともとダウンロード版が先行販売されていて、その後画集等が付属したパッケージ版が販売されたというもの。
前述の病を患っているので、セールやってたダウンロード版を見送ってパッケージ版を買ったわけです。

が、このパッケージ版、ずいぶんと小さいですね。梱包用段ボールの大きさで、アレ? とはなってたんですけどね。開封して更にびっくりした。スイッチ版を買ったんですけど、ほぼソフトと同じくらいの大きさなのかな?
SQとかラジヒスあたりは、こちらの予想を上回る大きさでびっくりしたんですけれども。あれはあれで、段ボールの大きさに驚いた覚えがある。うん、まぁ、要するに毎回似たようなこと言ってるわけだな。学習しない輩だなぁ(苦笑

まぁ、アマゾンとかの商品写真見ると、ゲームパッケージが化粧箱や画集とほぼ同じ大きさなので、推測しておけと言われればそれまでなんですが。でも、大概こういうのって一枚の画像に納める、かつパッケージ等のイラストを見せるために縮尺違ったりしませんか? そう思うの私だけですかね?

正直、我ながら積みゲーの増殖速度に慄くしかない。確か年末に黄昏シリーズで3本、先週の三國志14、そして今日のMISTOVER。そして買ったはいいが手を付けてない諸々のダウンロード版を加えれば、なかなかに恐ろしい数の積みゲーです。
posted by 篠宮雷歌 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記