2022年01月23日

せっかくなので

とある文具店で通販した際、おまけでPetiit1をもらったので、とりあえず物は試しと使ってみた。
……いや、うん。まぁ、予想はしていたんだけれども使いにくいですね。
そもそもサイズ感からして大変可愛らしいので、もうお察しくださいとしか言えないんですけれども。
キャップを尻軸にはめれば、一応普通に使える分の長さは確保される。多分このあたりセーラーのプロギアスリムミニあたりも同じなんだろうなとは思う。アレもキャップを尻軸にはめて長さを確保するタイプの商品だったはず。

で、当然ながらニブはステンレスです。たしかこの商品はプレピーとかと同じ価格帯だったはずなので、もはや重視するのはインクフローのみだと思う。
パイロット製なので、インクフローは良好、字幅も特に問題もない……と思ったのだが、なんかインクフロー安定しませんね?
インクだくだくの時もあれば、妙に枯れた感じになるときもある。パイロットの字幅がやや太めに感じるのは良好なインクフローによると思われるので、インクフローが渋くなると字幅も細くなる。
濁点なんかの筆記線が短い部分にインクが乗らないことがあるので、再度書き足したりするのは若干面倒くさい。
そして若干の言いがかり感はあるのだけれど、パイロットのインクなのでやっぱり滲む。紙がマルマン製なので多少マシになってるものの、引っ掛かりも感じる。

一番の問題は、構造上の問題で首軸に段差があることだろうなぁ…。
キャップを嵌めた際に胴軸と同じ高さにしようと思えば、どうしてもキャップの厚みの分首軸が細くなって段差ができるんですけど、本体がミニサイズなので握る位置がちょうど段差の場所にあたってしまう。
カートリッジを洗浄して別のインクを詰め直してもいいかなぁと思ってたんだけれど、全体的な軽さも相まって書いていてどうにも疲れるのでやはりやめておこう。
見てる分には可愛らしいんだけどな……洗浄したあと、飾りとしておいておくか。
posted by 篠宮雷歌 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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